FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

■ラジコンのタイヤ剥がし。■

昨日のラジコン作業の続きで、今回はホイールを再利用したいという事でゴムタイヤを綺麗に剥がしてみました。


電動ツーリングカーやってた時はタイヤが摩耗して交換時期になっても激しい走行の繰り返しやクラッシュでホイールも一緒に歪んだりリムが割れたりすることが多かったので、タイヤとホイールが瞬間接着剤で固定されている事もあって上手く剥がせないと諦めてて再利用はあまり考えた事がなかったです。
ツーリングの場合はホイール4本セットとか結構安いしね。

あ、F1とか電動のDDカーでスポンジタイヤの場合はホイールとは両面テープで固定してたから、スポンジが摩耗して使えなくなってもカッターナイフでスポンジタイヤをズバッとカットしたら簡単に剥がせました。
この手のホイールって案外頑丈ですから割と使い回しが出来てました。

GPツーリングカーやハチイチレーシングなどのスポンジタイヤ場合は、これは強烈なパワーに対応する為に両面テープじゃなくて瞬間接着剤を使って接着されています。
ハチイチバギーも同じく瞬間接着剤で接着されています。
ツーリングの場合は自分の下手さ加減からホイールの破損率がそこそこあったのとスポンジだけの販売があまり無いカテゴリーでもあったので再利用を考える事はなかったのですが、ハチイチレーシングの場合はこれまた電動DDカーと同じく結構ホイールが頑丈だったしスポンジだけ売ってたので剥がして再利用していました。
ハチイチバギーの場合も同じくナイロンホイールが割と頑丈なもので再利用出来てました。
1/8GPカテゴリーはどちらもホイールが結構イイ値段してたので可能な限り再利用して遊んでました。

てな訳で電動バギーのホイールも、やっぱり経済的に使いたいのでホイールが歪んだり割れてなければ摩耗したタイヤを剥がせば再利用が出来ますって事で作業開始。



20140503-9.jpg

こちら取り出したるは純アセトン(純度99%以上の混ぜ物無し)
2009年にハチイチレーシングやってた時にタンク会長に教えて貰った方法です。

アセトンは瞬間接着剤を溶かしてくれる便利な溶剤。
マニキュアの除光液はアセトンが主成分、市販の瞬着はがし液もドロドロ粘度のアセトン、結構身近にアセトンが存在してます。

でも取り扱いは要注意です。
有機溶剤としての扱いについてはwiki辺りでご確認ください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%88%E3%83%B3

純アセトンは一番身近に手に入るルートはホームセンターの塗料コーナーとか。
置いてない場合はタウンページ開いて近所の塗料屋さんにアクセス。

当時4リットル缶にアセトン4リットル購入で約2000円ちょっとした位だったと思います。
お店によって2000〜2500円でしょうか?
作業用の丸い缶を別途300〜400円位で一緒に購入しました。


20140503-10.jpg

丸い缶の中には5年前の古いアセトンが茶色くなって残っていました。
当時結構レーシングのホイールを再利用してましたが、液体自体はそんなに簡単に劣化する訳ではないですし、剥がす時間は多少延びますがそのまま使えます。

古いバギータイヤをそのまま4個ドブンと浸けます。
タイヤの中に空気が入っているせいで浮いてくるので強引に押し込んでます。
溶剤が新しい間は6時間〜半日もあれば簡単に剥がせましたが、古くなっていくと半日〜1日位が丁度良いかも。
今回は他の用事もあったので夜から夜に、1日(24時間)浸けました。

今回面倒臭がってタイヤをそのまま入れていますが、タイヤトレッド面をハサミでカットして剥がしてタイヤウォールのみ残して入れると溶剤を沢山入れずに済みます。

容器ですが、金属の容器以外にもガラス容器でフタが完全に密閉出来るものならOKです。
例えば梅酒を作る時に使うガラス容器とか、冷蔵庫に入れる液体用ガラス容器などなど。

素手でアセトンを触ると手の表面の油が全部取れてしまい肌がガサガサになってしまうので、必ずゴム手袋をしてください。
今回は手持ちの100円ショップで売ってた簡易ビニール手袋を使いました。
もし手袋が無く素手で触った場合は、必ず石けんでしっかり手を洗い、ハンドクリームで保湿手当てをしてください。


20140503-11.jpg

アセトンは揮発性が高いので液も直ぐ乾くのですが、他の汚れをちょっと落としたかったので洗面所で水洗い。

ゴムタイヤはヌルッと簡単に剥がれました。
何の抵抗も無く簡単です。
GPレーシングやツーリングのスポンジタイヤの時も同じ様に簡単にスポンと抜けます。

瞬間接着剤のカスの様な物が少し付着する事がありますが、それは簡単に取れます。
接着面はツルツルして綺麗なので新品時と変わらない再利用が可能です。

ホイールさえ無事なら、タイヤの摩耗だけであればこうやって簡単に剥がして綺麗に再利用が出来て経済的。
アセトンは一度購入してしまえば、同じ液を何度も何年も使えるので長い目で見れば実に経済的でオススメです。



【使えるホイール、使えないホイール】
ホイールの材質によってアセトンに浸けてOK、NGがあります。
経験上、
今回の様なナイロン系ホイールはOK。
ABS樹脂系ホイールは溶けてNG。


F1/DD車ホイール全般はナイロンホイールなのか溶けた経験無し(一部除く)
ツーリングカーではタミヤを溶かして以来使っていません(ABSらしい)
GPTはずっとZACホイールでしたがナイロンだったのかOKでした。
ハチイチレーシングもZACばかりだったのでナイロンって事でOKでした。
但しカーボン混入強化ホイールなどは経験無しなので不明です。
バギー系はEP/GP共ナイロン系ホイールしか見たことがないのでOKかも。

※材質については商品タグの確認やメーカーに聞くのが確実かと思います。



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。