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■旧車のホイールハブを丸型→六角ハブにする方法。■

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タミヤRC復刻シリーズの熱狂に続いて遂に京商が初めての復刻シリーズとして4月に『スコーピオン2014』を発表してから30代後半以降、主に40代以降のRCファンや元ファンなど多くの方々がキット発売日に胸を躍らせ首を長くして待っていることと思います。

それだけではなく20代、30代前半も、それこそお父さんと一緒にラジコンやっている10代、そうじゃない10代の子も、今回のスコーピオン2014にはこれまであまり味わったことの無いバギーカーへのカッコ良さと憧れを感じているのではないでしょうか。

きっと感じている人は居るハズ、
え、居ない?
是非この機会感じてください!w



しかし…当初の6月30日発売予定が残念ながら7月に延期された様です。
もしかしなくても事前予約台数が洒落になってない、メーカーとしては嬉しい誤算となっているのかも知れませんね?

僕は当時トマホークやマイティフロッグに憧れた小学生時代をすごしていまして、今回のスコーピオンはそのベースとなるモデル。
これが有ることで今後の復刻シリーズとしてトマホークへの期待が大きい、有るか無いかで言われれば、有るんじゃないかと願っていますw

今回のスコーピオン2014、欲しい欲しいと思いつつ我慢しています。
6月30日発売予定の『レーザーZX6』を予約済でして、その為にお金を使わない様にしなちゃです。

地元オフロードコースにスコーピオン2014が多数押し寄せて来たら、元気良く走らせていたら…全国各地で元気に走らせていると話題沸騰中だったら…辛抱たまらんで買いそうですw




僕が買う場合、多分ですがオフカテゴリーの2WDストッククラスみたいな事をやりそうです。
先日18日の月例レースでアソシの復刻シリーズ・RC10ワールズカーを駆って3位表彰台というのを見ると、更に10年古いスコーピオンも頑張れば走るんじゃないかと思わずにはいられませんw

で、そうなるとコースを走らせる上で重要となるのがタイヤ。
現行ホイールとタイヤを履かせなければなりません。

つまりハブの六角化が必要です。

スコーピオン2014のハブは写真の通り丸型でセレート加工(滑り止めのギザギザ)が付いたものです。
丸型ハブにイモネジが見え、ホイールアクスル(シャフト)にはピン留め穴が有ります。
(ラジコンマガジン6月号のスコーピオン特集で穴を写真で確認)

子供の頃の記憶では、当時の京商のハブは丸型もその後の六角ハブの規格が出始めの頃もアクスルシャフトがテーパー形状でハブの内側もテーパー形状、填め込んで圧着して固定させる様なスタイルだったと思います。
電動工具みたいなスタイルですね〜。
ネットで色々調べたら皆さんのコメントがそうなっていました。

でもこれってタイヤ装着時に力加減を間違えるとハブが空回りしたし、外す時も固着してなかなか外せない事もあったので凄く嫌な記憶しかありません(苦笑
僕がこれを経験したのは京商のレーザーZX-Rです。
レース車のクセになんて扱いづらい六角ハブなんだと、タミヤみたいなピン止めにしろよバカじゃないの!!と本気でイライラしましたw
ちなみに当時のタミヤ・4WDカーは独特な三角形ハブで固定や取り外しが容易でしたが、これはこれでハブがアクスルシャフトから抜けやすくハブピンそのものが落下し易く、僕も友達も良く落下&紛失を経験しました。
京商ばかりじゃなくタミヤに対しても穴がガバガバなんだよ!とイライラしたもんですがw

その数年後に六角ハブがスタンダードとなりテーパー固定からピン止めに変わった事、そして今の時代の六角ハブは樹脂でも精度が高く変形&落下しにくくなり、アルミ六角ハブはクランプ式やOリング止めに進化して当時の苦労が軽減されたとなると、時代の変化&進化に万歳です♪



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スコーピオン2014のリアを六角ハブにする場合は、先の写真の通りピン止めの位置からネジを切ったシャフト部分までの距離がそれなりに長いので、ロングサイズの六角ハブを用意するといけそうです。

・マイティフロッグ用⋯ハブ全長が19mm
・トビークラフトのワイド用⋯ハブ全長が10mm


写真の六角ハブは、旧車バギーは9歳の時に買ったタミヤグラスホッパー以外は残っておらず、2種類のロングサイズをいつか当時のキットを懐かしんで買った時の為にー…と思ってサイズ比較・検証用に買った物です(標準サイズはツーリングカー用で持っているので)

こういう検証が出来るのでコレは重宝しますw


20140525-03.jpg

気になるのはシャフト径。
こちらの2種のホイールアクスルも旧車のハブ検証用に買いました。

現在の車の殆どがホイールアクスルの形状が写真の通り2サイズの径形状になっています。
・ハブピン穴の部分…Φ5mm
・ホイールナット(ネジ)部分…Φ4mm

(一部例外の車種もありますが、殆どがこのサイズかと)

スコーピオン2014は…
ネジ部分〜ハブピン穴までのΦ4mm径部分の距離がめっちゃ長いw
市販の六角ハブでΦ4mmの部分がこんなに長いのは無いと思います。

マイティフロッグなどタミヤのこの手の車種は純正ホイールが分割形状なので穴の距離が長い為にΦ5mmの部分がそれに合わせて長く、その先にホイールナット用のΦ4mmネジ部分があります。
スコーピオン2014は逆の形です。
つまりホイールの穴部分がΦ4mmのまま長いって事ですね。

むぅ…

ドッグボーンの先端形状とサイズが同じならば、ホイールアクスルを入れ替えてマイティフロッグの六角ハブを使えばもしかしたらイケるんではないかな?と。
もしかしたらスコーピオン2014よりもワイドトレッドになるかなとも一瞬思いましたが、現行ホイールのナット固定位置と旧車の固定位置では異なりますよね。
現行ホイールの場合は固定位置が外側に寄っていて、旧車は内側に寄っている。
サスペンションの設計が異なり現行はこうする事でロングサスを可能にし、旧車時代はまだそういう発想が無かった、と。
あぁ、だからマイティフロッグのはこんなにも長くして対応してるのか。
つまり写真のTG10用はナロートレッド間違い無しどころか確実にホイールとサスアームが干渉しますね。

という事はー…、
各社アッセンブリーユニバーサルシャフトを、長さ違いで揃えて組めばイケる、と。
今回の場合はマイティフロッグ用のホイールアクスル部分と同じ長さのドッグボーンを探してくれば、という予測。

あ、ちなみにこの部分のベアリングサイズはもしかしなくても1050サイズだと思われます。
タミヤのホイールアクスル組んでも問題無いかと。
写真の見た目による比較と予測でしかありませんが、京商スタンダードサイズって所で知ったつもりで喋っていますので予め御了承願います(謝



フロントホイールシャフトは、写真だけだとΦ4mmシャフトだと思われます。
なので、写真比較ですがホイールに打ち込むベアリングは840(ベアリング外径Φ8mm/内径Φ4mm)サイズではないでしょうか。

ギヤボックス内のカウンターギヤ関係に使われたりする(?)ベアリングサイズですが、オフロード車のホイールにこのサイズは負荷的に大丈夫なのかな?
スコーピオン2014自体が車重が1kg切る軽さなので問題無いのかも。

現行ホイールを履かせようとしたらー…

例えばタミヤDT-02用のフロントホイールOP.1338だと打ち込むベアリングの標準サイズは1050(ベアリング外径Φ10mm/内径Φ5mm)なのでシャフト径がΦ5mm用となるので、打ち込むベアリングを1040サイズ(ベアリング外径Φ10mm/内径Φ4mm)にすればOKだと思います。
TRF201のフロントホイールもDT-02の様なスタイルで指定ベアリングが1050サイズですね、ベアリングを打ち替えれば同じく使える様です。

■メーカー:スクワットプレシジョン
http://www.squat.co.jp/
■単品リスト(サイズ:1040/品番:W19)
http://www.squat.co.jp/tanpin-ba.html

(※リアの六角ハブ同様、フロントもあくまで予測です)

1040サイズって何の車種用だろう?
初めて知りましたw


他のアルティマRB6などの様な幅広のフロントホイールを履かせたい場合はフロントのアクスル部分を丸ごと交換する様なオプションが必要になるかも知れませんね。



う〜ん…
こう考えていくと、

20140517-scorpion-04-2.jpg

今月の静岡ホビーショーで京商がスコーピオン2014でこれだけのオプションパーツを予定していると発表しているのですから、リアの六角ハブはタミヤのマイティフロッグの様に京商も専用品を出すと思います。
フロントホイールはそんなに高い物ではないと思うのでスコーピオン2014専用の物をそのまま使ってタイヤを履かせればそれでOKな気がしますw
※ベアリングの耐久性を重要視する場合はDT-02系のホイールで大きいベアリングサイズを入れると良いです。

アレコレ考えて工夫して六角ハブを装着して走らせる面白さは十分有りだと思いますが、もしキットと専用六角ハブが同時発売されたら皆さん間違いなく本家を選択すると思います。
僕も簡単にしたいので無論そうしますw
京商以外のパーツメーカーが先に出しても皆さんそうするでしょうし、僕もそうしますw

あくまで現段階での組み合わせを検証&予測を楽しむという事で、京商が直ぐ出さなかったりしたらその時の参考用程度にしてください〜。







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ちなみに上の写真2枚で紹介したホイールアクスル2種と六角ハブ2種ですが、
東京マルイの旧車『ザ・サムライ4WD』の前後ホイールハブを六角化するのにピッタリでもあります。

■ザ・サムライ4WDのホイールハブ形状
・京商スコーピオン同様、丸型ハブ&テーパー填め込み設計です。
・ホイールとの接触部分はセレート加工されています。
・キット標準アクスルベアリングは1060サイズ

■フロントの六角ハブ計画
・ホイールアクスル…TG10用(タミヤ・SP-808)
・六角ハブ…全長10mmのワイドハブ(トビークラフト・20820)
・ベアリング…1050サイズ左右合計4個

■リアの六角ハブ計画
・ホイールアクスル…マイティフロッグ用(タミヤアフター・19808039)
・六角ハブ…マイティフロッグ用で全長19mm(タミヤ・OP-913)
・ベアリング…1050サイズ左右合計4個

ドッグボーンは前後共にキット標準のモノがそのまま使えます。
フロントは少しワイドトレッドになります。
リアも結構ワイドトレッドになりますが、元々キット自体のトレッドが狭いらしいので多少のワイド化はアリだと思います。
あまりお金を掛けずに前後を六角ハブ化に仕様変更出来る最小限の組み合わせだと思います。

※ザ・サムライ4WDの六角ハブ化の参考サイト。
HARD LUCK BUGGY BLOG
http://hardluckbuggy.seesaa.net/category/6798029-1.html

色々参考になる内容でオススメです。

フロントは上記サイト先をそのまま参照に、リアは長さを比率検証してマイティフロッグ用がピッタリだと判断しました。
もしかしたら前後共に若干のシム調整が必要になるかも知れません。

※上のスコーピオン2014同様この変更対応をやるのはあくまで現行ホイールの装着を目的としたモノであり純正ホイールが正常に付かなくなりますが、展示用として飾るだけなら六角ハブの上から純正ホイール&タイヤを装着して軽くホイールナットを締めるという事は出来ます。


東京マルイのラジコンシリーズが復刻シリーズで…というのは流石に難しいですかね(苦笑
ザ・サムライやザ・ニンジャ、ザ・ショーグンなどなど和名シリーズは当時の他メーカー車種名と比べてもなかなかインパクトがあり、シャーシデザインもボディデザインも個性的で光るモノがあって大好きです。

この3車種は小学生の時に隣町の小学生が公園で走らせて遊んでいるのを見たことがあり、本屋さんで見た当時のラジコン雑誌『ラジコン改造テクニック』で知りました。
そのデザインからインパクトが大きく結構好んで見ていましたが、しかし東京マルイのシャーシってだけで友達はあまり興味も持たず周りで持ってる子もおらず、大体皆タミヤ中心でたまに京商って環境でしたからナントモ寂しい感じでしたねぇ。

今となって欲しいなと思いつつネットオークションとか見ても、結構なプレミアが付いててとても手が出せません orz

持ってる方が本当に羨ましいです!



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